
兜でかい!
家の中でこんなことして遊んでます
4月は悪夢の1ヶ月でした。ひと月に3回もあわや入院って病気はしないで欲しい・・・
最後のとどめが肺炎で、熱性痙攣のおまけつき。病院では、先生が首をひねる。
「検査結果の数値は、即入院って言ってるんだけど、何でリョーマ君、そんなに元気なの?」
結局、こんだけ元気な子が入院してもストレスためるだけだから、自宅療養してみましょうってことになりました。
ひきつけってやつは、本当に怖い。リョーマはインフルエンザのとき、運良く、病院でひきつけ、のどに吐いたものを詰まらせたから、すぐ処置してもらえたけど、この話を聞いてなかったら、今回のけいれんは、見過ごしていたと思う。
手足を突っ張ってまさしく「ひきつけ」っていう症状ばかりが熱性痙攣ではないようで、リョーマの場合は2回とも、落ちる夢でも見た時のようにビクッと体を震わせて終わり。そのあと、ゆっくり黒目が上がっていき、声かけても反応しなくなり、唇が青くなってくる。
あせります。
こいつ、家庭の医学かなんかに載っている「乳幼児のよくある病気」を片っ端からやるつもりなのか?
そんなわけで、なかなか更新できませんでしたが、だいぶよくなってきましたので、ご安心ください。
でも、今日もゆうがた、一時的に39度の熱が出たし、連休明け早々に幼稚園を休むことになりそうです。