楽しかったお祭りが終わって、リョーマが今朝起きて一番に言った言葉。
「次はいつ屋台くる?」
「・・・あと365回寝たら来るよ。」
そんなに楽しかったのなら、なぜ、全くいつもどおり、裏庭で河川の造成などをして遊ぶんだ?
もっと外で遊べばよかったのに。
普通このくらいの年の子は仮装行列を怖がるんですが、リョーマはなぜか平気。
泣かしてやろうと意気込む、化粧べったりの大人たちが襲ってきても
「なんか、汚い」などと、けんもほろろ。
一体どんな大人になるんだ?
祭りの最後に一言言わせてもらえるのなら、
「リョーマのいとこたちよ、自分で飼うつもりが無いなら30匹もきんぎょをすくってくるな~!

」
は~、すっきり。
金魚?刺身にするわけにもいかないので、家でちゃんとえさを与えて飼ってますよ。
だんなさんの転勤で、町外に引っ越してしまったお友達や、普段会えない同級生とも会えたりして、
楽しいお祭りでした。